いつだって崖っぷち!
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今年も奴らの誕生日は終了してしまいましたね!
一日中イチャイチャしてればいいですよもう私満足←? 私10月13、14日は絶対国民の休日にすべきと思うんですが。 体育の日とか言ってる場合じゃないですよホントそんなヒマあれば13、14日を『愛の日』やら『マフィアの日』やらにすればいいんだ国民の休日にしなくともせめてオタクの休日にしたらどうなんだジャパンッ!!!!(ぐわっ)(※凛は今とても疲れています) 実は今の時期というかその中でもとくに今月がというかとりあえず今。そう、今が。 死にたくなる忙しさでして。 平日だけでも死亡フラグだってのに土日なんて皆無でしたこの数週間。むしろ土日超疲れた。 泣 き た い 。 ネットも落書きも…懐かしい響き……orz そんなわけで、毎年絵やらを描いてその上ケーキまで作って奴らの誕生日を祝う凛ですが、そんなことできるわけなく。 必死の足掻きで祝ったのが、あれです。 とっさにせめて文で祝おうと思いついて、通学電車内で頑張りました。 私は作文力皆無なので、あんな感じの会話文形式?が限界です。 自己満で終わるつもりでしたが、まさかの反応が頂けて嬉しかったです^^ 香さんリボツナはまれーっ!!← そして自分で読み直して、死ぬ程恥ずかしいと気付きました。 とくにツナ誕。 何 だ あ れ は !!(ガタガタ) あ、リボ誕はわりと気に入ってます。 ベッタベタすぎたよアレ。 何が起きた。 ついついキスさせちゃったんだよ。ひたすら甘くしたくてキスさせちゃったんだよ。 キスって言うのすごく恥ずかしいですね。 かといってちゅーはもっと恥ずかしい気がするんです。 ギャグネタで18禁下ネタをさらりと言わせるのは平気なくせに変なとこで恥じらう女です凛めは。(くわっ) とりあえず、二人は二日間をそれはそれは幸せに過ごせばいいと思います。 十代目占領権をフルに活用して頂きたいですあんなことやこんなことでm(自主規制) リボ様とツナ、誕生日おめでとぉぉ!!!! いつまでもお幸せにっ!!!! PR 「愛してるぞ」 「……なに、突然」 「誕生日おめでとう、の代わりだ」 「普通に言えよ」 「ロマンチストだからな」 「それ昨日のオレの台詞」 「愛してるぞツナ」 「うん」 「とうとう本当の三十路直前か」 「まぁね。29歳おめでとうオレ畜生め」 「お変わりない童顔で何よりだな」 「……なんかこう、貫禄がさぁ……やっぱヒゲ生や」 「全ファミリーの腹筋を崩壊させる気か」 「ごめんなさい」 「敵を油断させる上で大いに役立ってるじゃねぇか」 「別に油断させてるわけじゃないよ。勝手にナメてかかってくんの」 「同じだろ」 「同じじゃなっ…………」 「……………」 「…………」 「…………」 「……………」 「…………」 「…………………これが誕生日プレゼントだ、なんてベタなこと言うつもり?」 「これがプレゼントなら毎日が誕生日だろ」 「じゃあ何突然」 「気分だ」 「気分かよ」 「嫌じゃないだろう?」 「………」 「プレゼントはちゃんと用意してある。そろそろ行くか」 「どこに?」 「お楽しみ、だ」 「…実はこのままホテル直行コース、とか言うなよ?」 「………………そんなことないぞ」 「今それもありだなとか思っただろ」 「思ってねぇぞ」 「んなことしたら長期海外出張行かせるからな」 「しねぇよ。黙ってついて来い」 「はーい」 「このオレのエスコートだ、最高の一日にしてやる」 「それは楽しみ」 「…ツナ、」 「ん?」 「愛してるぞ」 「…3回目。どしたの今日は」 「気分だ」 「オレも、愛してるよ」 「あぁ」 「うん」 「……」 「………このまま、」 「…あ?」 「このまま、毎年こうしてられたらいいな、って」 「……珍しく可愛いこと言うじゃねぇか。沸いたか?」 「気分だよ、てかお前失礼にも程があんだろ」 「あぁ悪かった悪かった」 「思ってないな」 「安心しろツナ、毎年この日のお前の幸福をオレが保証してやる」 「……」 「必ずだ」 「……うん、」 「あぁもうこんな時間か。行くぞツナ」 「うん。楽しませてよ」 「当然だ」 はっぴーばーすでー つなよし! 「リボーンさ、いくつだっけ」 「さぁな」 「さぁなって何だよ」 「お前はどうなんだ?」 「オレは永遠の21歳」 「頭沸いてんじゃねーよ三十路が」 「まだ直前だよ28だ畜生。えぇそうですよもうそんな歳なのに未だに『学生さんですか?』なんて聞かれるクチだよ下手したら未成年に見られるとか詐欺もいいとこだオレの童顔!!」 「おまけに頭が弱い」 「それ関係ないだろッ!!」 「何が永遠の21歳だ今の年齢で生体機能止めるぞ」 「どう足掻いても年下に見られるならいっそ年齢偽装でもしようかと思って」 「自分までを欺くとは可哀相な奴だな」 「……………ヒゲとか…生やしてみようか……」 「やめとけ」 「うん、獄寺君にも全力で止められた。ていうか話が逸れてるんだけど」 「あ?」 「お前いくつだよ」 「忘れた。20代前半くらいだろ」 「何だよそれ」 「別にいくつでもいい」 「ふーん…」 「何だ」 「じゃあリボーン、オレと同い年にしようよ」 「は?」 「29歳おめでとうリボーン」 「………それが言いたかったのか」 「うん。誕生日だもん、29歳おめでと」 「ぜってぇ29歳ではないと思うがなオレは」 「何歳でもいいって言ったじゃん」 「まぁな」 「だってさ、オレとリボーンが同い年なら、この世界を初めて目にした瞬間がたった数時間しか違わないって設定だよ」 「設定って言うかそれを」 「なんか運命的でいいじゃん」 「三十路のロマンチストか…シャマル並に痛ぇな」 「あれはただのセクハラ。オレはロマンチスト」 「アホくせぇ」 「冗談だよ。……ねぇリボーン」 「今度は何だ」 「好きだよ」 「……そうか」 「うん」 「オレも好きだぞ」 「うん知ってる」 「可愛くねぇな」 「どうも。誕生日おめでとう」 「あぁ」 「何歳かは知らないけど」 「プレゼントは?」 「……うっわ自分から言うかよ」 「用意できませんでした、の謝罪ならベッドで聞いてやる」 「お前の方こそセクハラだろ発情魔。用意してるっての」 「何をだ?」 「今日一日オレ占領権」 「………」 「希少価値ハンパないよ?オレお高いからね」 「…言うようになったじゃねぇか」 「家庭教師様の教育の賜物かな」 「こんな生意気に育てた覚えはねぇな」 「生徒は教師を見て育つものですよ先生」 「ハッ違いねぇ」 「オレ超頑張って今日一日空けたんだから」 「ご苦労。じゃあその貴重な権利、有り難く使わせて頂くか」 「どうぞご自由に」 「一日、離れんじゃねぇぞ」 「もちろん」 たんじょうびおめでとう りぼーん!
昨日は台風でしたね。
被害被った方々、お疲れ様でした。 私もその一人です。 私は大学まで2時間かかるので、1限に間に合わせるためには7時前の電車に乗るのですが、台風の影響による休講の連絡がされるのが7時以降。 遅いわッ!! 一応いつもの電車に乗り、状況が状況なだけに超満員な中で揺られること20分。案の定電車ストップ。 運転再開の見込みは無いとの残念な放送に、今日はもう帰ることを決意。 講義とか、もういいよこの状況じゃ休講だろう! しかしながら、電車完全ストップゆえに帰れない奇跡。 あっはっは!←気付いた瞬間の心境 どうにか親に迎えを頼んだところで友人から着信。 「凛!今日の午前中休講だって!!」 遅いわッ!!!! 連絡ありがとうマイフレンド…!! ウチの大学、いつもそういう対応が遅いんだよ馬鹿ッ!! 強風にあおられながら「はっはっは!飛ばせるものなら飛ばしてみろ風の野郎めェェェェ!!←実際まっすぐ歩けてない」と(心中で)喧嘩を売りつつ迎えを待ち、午後もサボる気満々で車に乗り込む。 せっかくなので、そのまま眼鏡買いにGO。 ついでに昼食もとっていたら友人からメール。 「午後も休講だって(-_-;)」 結局一日休講かァァァァァ!!!!!!!! つまり私の朝からの苦労はすべて無駄だと。 返せ私の貴重な午前中っ。 一部の友人らのように、朝から休講かどうか不明でもサボる姿勢でいればよかったんだ…orz 無駄に真面目な姿勢でいたら損したわっ!! そんなこんなで午後に帰宅し、せっかく休みなのでレポートを書くことに。 今日で仕上げちゃえば後楽チンじゃーん。 多分今回のはそんなに時間かかんないしねふっふーん。 ……………甘かった。 終わんねェェェェ!!!!!!!! ちょ、何これ全然終わんな…っ!!!! せっかくの休みなのに全く休めませんでした。 むしろ疲れました。(しばらく…パソコン見たくない…) ふふふ…しかも今日実験あるからまたレポート出るよ……鬼だorz そういえば手ブロとか完全放置体制ですが、もうしばらく放置し続けます。 そっちより、サイト用のもの描きたいしな。 完全は●ヶ月後とかかな……うーん笑えない。
一週間ぶり?くらいの凛ですこんにちは。
前回の日記読み直してみたんですが、実に冷静さを欠いてますね!(えがお) 最近オタクしてないなぁ…。 久しく人様の作品に萌え萌えしてません。 というか、実は結構前からサイト様まわったりとかしなくなってるんですよね…オタク離れかなぁとか思うんですが、リボーンも二次創作も好きなのに変わりはないんです。 単にパソコン開いてサイト様まわるのが面倒になってるだけだと思いますが、なんかそれがどことなく物寂しいというか…うーん。 あぁ、あと本命以外の好きな傾向があんまりにもマイナーだからサイト探すの面倒になった、とかだきっと。 まぁこの話はさておき。 ここ最近の話でもしてみようかと! まず、兎林檎と原宿に安物服探しに行ってきました! 案の定遅刻で登場しやがりました兎林檎!(そんな貴女が好き←) 兎林檎は原宿初体験?ということで、ちょこちょこ一人でぶらり旅してる凛のオススメの店をまわってみました。 オタクトークしながら。 兎林檎さんが物凄く買い込んでました。 オタクトークしながら。 ご飯も一緒に食べました。 オタクトークしn(割愛) 次回は冬物漁りに行こうと思います。 あの価格で1回買うと、普通の店で買い物ができなくなる← それから高校時代の恩師の誕生日を祝ってきました。 きっと先生はなんてしつこいOBOG達だと思われたことだろうに…(笑) 久々にマイダーリンとまきにも会えました! 本当は嬉しすぎて再会の瞬間に助走つけて全力疾走のままタックルかますかの如く抱き付きたかったのですが、タイミングを逃しました。(真顔) きっといつもの如くカウンターでみぞおちに一発食らって撃沈でしょうが。 そんな奴らが好き← しかしテンション上がったあまり、ウザい絡みをしてしまった気がするなぁ………え?あれ普段通り?← あとは最近サークルがめっさ忙しいということくらい。 土日全部持ってかれるかんて…そんな馬鹿な……orz それと、弟に言われて気付いた衝撃事実。 リボアニ全然見てない。 忘れてたぁぁ!!!! リボンの試練の初っ端までしか見てない! ヒバリのあまりのあっさりした負けっぷりに爆笑したとこで記憶が止まってる!! (※凛は決してヒバリを嫌っているのではありません) うーん…いつ見よう…… なんとなく描きかけ漫画の1コマ添付。 |
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