いつだって崖っぷち!
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 「リボーンさ、いくつだっけ」 「さぁな」 「さぁなって何だよ」 「お前はどうなんだ?」 「オレは永遠の21歳」 「頭沸いてんじゃねーよ三十路が」 「まだ直前だよ28だ畜生。えぇそうですよもうそんな歳なのに未だに『学生さんですか?』なんて聞かれるクチだよ下手したら未成年に見られるとか詐欺もいいとこだオレの童顔!!」 「おまけに頭が弱い」 「それ関係ないだろッ!!」 「何が永遠の21歳だ今の年齢で生体機能止めるぞ」 「どう足掻いても年下に見られるならいっそ年齢偽装でもしようかと思って」 「自分までを欺くとは可哀相な奴だな」 「……………ヒゲとか…生やしてみようか……」 「やめとけ」 「うん、獄寺君にも全力で止められた。ていうか話が逸れてるんだけど」 「あ?」 「お前いくつだよ」 「忘れた。20代前半くらいだろ」 「何だよそれ」 「別にいくつでもいい」 「ふーん…」 「何だ」 「じゃあリボーン、オレと同い年にしようよ」 「は?」 「29歳おめでとうリボーン」 「………それが言いたかったのか」 「うん。誕生日だもん、29歳おめでと」 「ぜってぇ29歳ではないと思うがなオレは」 「何歳でもいいって言ったじゃん」 「まぁな」 「だってさ、オレとリボーンが同い年なら、この世界を初めて目にした瞬間がたった数時間しか違わないって設定だよ」 「設定って言うかそれを」 「なんか運命的でいいじゃん」 「三十路のロマンチストか…シャマル並に痛ぇな」 「あれはただのセクハラ。オレはロマンチスト」 「アホくせぇ」 「冗談だよ。……ねぇリボーン」 「今度は何だ」 「好きだよ」 「……そうか」 「うん」 「オレも好きだぞ」 「うん知ってる」 「可愛くねぇな」 「どうも。誕生日おめでとう」 「あぁ」 「何歳かは知らないけど」 「プレゼントは?」 「……うっわ自分から言うかよ」 「用意できませんでした、の謝罪ならベッドで聞いてやる」 「お前の方こそセクハラだろ発情魔。用意してるっての」 「何をだ?」 「今日一日オレ占領権」 「………」 「希少価値ハンパないよ?オレお高いからね」 「…言うようになったじゃねぇか」 「家庭教師様の教育の賜物かな」 「こんな生意気に育てた覚えはねぇな」 「生徒は教師を見て育つものですよ先生」 「ハッ違いねぇ」 「オレ超頑張って今日一日空けたんだから」 「ご苦労。じゃあその貴重な権利、有り難く使わせて頂くか」 「どうぞご自由に」 「一日、離れんじゃねぇぞ」 「もちろん」 たんじょうびおめでとう りぼーん! PR
→香さん
やっっっったあぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!(ガッツポーズ)
も、萌えてくれてありがとう…!! リボツナ株価急上昇をありがとう…!!!! リボツナの素敵さをわかってもらえた喜びで凛は携帯片手に口の端が上がるのを抑えきれませんでした。 電車内なのに← ていうか自分のただのネタ文もどきにそう言ってもらえるとは…!!(ほろり) 「激しく悶え萌えすぎて禿げるかと思いました」 にガチ爆笑と狂喜でした← 香さん、このままリボツナサイト様とかをちょこっとまわってみてそのままどっぷりハマればいいと思うよ!うふふふー♪
→まき
こんな偉大な日を忘れるとは何事ですかッ!!(くわっ)
10代目占有権はリボ様のみに発動ですようふふふ。 もうラッブラブに過ごして頂きたいんだ。砂吐く甘さでラッブラブでいてほしいんだ私は。(鼻血がっ) リボツナを前提とした場合の獄ツナは発動しないので、獄誕は普通に祝います。あとこの日だけはボスは一生懸命仕事して右腕を喜ばせます← 部室にあるザンプから切り取るつもりですがそれが何か。 (サークル内での私のポジションおわた)
うぉぉぉぉぉ!!
リボツナの株が1000上がった(チャラーン)
激しく悶え萌えすぎて禿げるかと思いましたバスの中で見た私を呪います閲覧注意をタイトルにつけてください!← うっわー寧ろなんか色々むしり取られた感じです。 心的な何かを盗まれました。← これは明日も来る感じですよねわかりました。 今度は気を付けます←← (何だこの投げっぱなしコメントwww)
そっか
すっかり忘れてたぜ\(^O^)/ごめんね凜たん
たしかに10代目占有権は高いぞ…(ごくり) 右腕も自分の誕生日の時に、やって下さい!!ってせがむな、こりゃwww てか、凜たん知ってた?本誌は4週連続リボーンセンターカラーなんだぜ☆ |
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