らんぼとりぼん

「ねーリボーン」
「んー」
「オレとお前の子供って絶対美人になると思わない？」
「死ね消えろ土に還れ」
「うわっ酷い。せめてどれか一つにしてよ」
「三つも似合いの言葉をやったんだ。有り難く受け取れ」
「あ、つまりリボーンからのプレゼント？オレってば愛されてるね大切にするよ」
「マゾかお前は」
「さぁねー。ていうか話戻そうよ」
「…続きあったのか」
「あるある。オレみたいな色男とリボーンみたいなかわいこちゃんの……あぁ、タンマタンマ。謝るから銃おろして」
「………」
「とりあえず、オレとお前のどっちの遺伝子を何割含んでも間違いなく美人が生まれると思うんだ。それもとびっきりの」
「まぁ否定はしねーよ」
「でしょ？今から証拠を作っ」
「アホは黙れ。念の為一つ言っておくが子供をつくれんのは女で、オレは男だ」
「…………」
「………」
「…………」
「………」
「………………リボーンお前女にな」
「なるかボケ」









ランリボと言い張りたい。(くわっ)
リボンにこんなこと言えるのランボさんだけです。ランボさんは十●年でリボンの扱いにとても慣れました！この課程でどれだけ命を落としかけたことか！

系統的に小話に入れられないからここにUPしてみました。これはいわゆる下ネタの属性でしょうか(聞かない方がいいよ！)

リボランよりも断然ランリボをプッシュしたいです。だって素敵だもの！